いつの間にか事業継承

卓話の世界

いつの間にか事業継承

和田精密歯研株式会社
代表取締役
和田 主実 様

・1963年(昭和38年)東淀川区 生まれ。
・9歳まで阪急淡路付近で育ち、その後、吹田に。高校卒業後、昼は大学、夜は士専門学校。
・大学生の頃に新石切の研究所に連れていかれ、人相見のおじいさんに会う?
・卒後、ワーキングホリデー制度で豪州に1年、サクランボ摘み、羊の屠殺場を経て、移民向け英語教室に。
・帰国後、試用で近畿日本ツーリスト勤務が内定していたが、父に連れられ東京のIT企業社長と面会。自社勤務を薦められる。
・その気は無かったが、父の「入社したら、中国に行かせてやる」の言葉につられ入社。
・大阪で半年事務職、東京1年弱営業職。
・1989年4月~1990年7月上海第二医科大学(現 上海交通大学)口腔医学院 技工室研修。
・1989年6月4日天安門事件勃発も、領事館に登録をしておらず帰国命令来ず、残留。
・1990年本社事務職、夜は製造現場。
・1994年最小工場福井事業所の責任者になり、同時に取締役就任。その間に結婚。
・2000年 代表取締役常務。
・取締役会では、副社長までは何を提案しても父に否定される。
・2005年副社長就任=自分を立ててくれる他人のプロパー社長に助けられ順調に。
・2007年社長就任。経営権、株式移動。個人保証手続きで更に責任を実感。
・会長になってから殆ど口出ししない父に感謝。
・現在の当社の状況。CAD/CAMクラウンで白い歯を。クリアアライナー=透明矯正装置
・同じポジションに留まることが10年超えると以前の感覚は無くなる。
・狭い同業界での潮流欧米からアジアへ。
・社内の仕組みの変革。業務ローテイション。役職定年。
・気づけば、父と同じ行動パターンに。
・「慣れ」と「驕り高ぶり」、そして「老害」にならないために。

以上

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