【コロナが収まった合間を縫って2年ぶりに忘年家族会が開催されました】

親睦委員会

昨年12月18日、コロナ禍が一旦、収まった合間を縫って吹田ロータリークラブの忘年家族会が帝国ホテル大阪にて2年ぶりに開催されました。

吹田ロータリークラブにとっては2年ぶりの開催となり、総勢69名の会員と家族が久々に一堂に会してお互いの元気な姿を確かめあう事ができました。

那須親睦委員長の御挨拶の後三坂会員の司会進行の下、河内会長の挨拶で忘年家族会がスタート致しました。

この会の開催を何より待ちわびていた河内会長。皆でこの時間を楽しみましょう!と声高らかに宣言され、如何にコロナ禍での開催に漕ぎつける為に苦労されたかを実感しました。

続いて淀井パスト会長から乾杯の発声があり、皆で杯を高く上げ、参加者全員の健康と吹田ロータリークラブの発展を祈念して乾杯を致しました。

しばし歓談のあとは、マジシャン隼人によるクリスマスマジックショー。次々と繰り広げられる不思議なマジックにすっかり引き込まれた時間でした。

特に会員が壇上に上がり一緒にマジックに興じる姿はとても印象的でありました。

 

続いては忘年クイズ大会。ハイレベルな問題と小松会員のみのもんたばりの進行に各テーブルで大いに盛り上がりました。

表彰式では順位が発表されるとともに景品が手渡され、1位から3位の会員には河内会長ご提供のシャンパンとワインが授与されました。

最後に疋田副会長が河内年度の後半に向けての決意を述べられ、会はお開きとなりました。

久しぶりにリアルで会える喜びを皆で分かち合えた、楽しいひとときでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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