クラブの運営方針 |
2020-2021年度 会長方針 「各会員の親睦と専門職の知識の提供」 会長 谷 康司 本年度のRIテーマは「ロータリーは機会の扉を開く」です。このテーマは、ロータリアンがリーダーシップを強化する機会をつくり、奉仕の理念を行動へと移し、支援を必要とする人びとの生活を向上する活動を行うようロータリアンを喚起しています。 私たちは、RIテーマの下、吹田RCの独自性と、ロータリーの世界観を認識し、既成概念にこだわらず、ロータリーの目的である、意義ある事業の基礎として奉仕の理想を奨励し、これを育むことに尽力します。具体的には、1)知り合いを広め奉仕すること 2)倫理基準を保ち職業を通じて社会に奉仕すること 3)日々奉仕の理念を実践すること 4)国際理解、親善、平和を推進して参ります。 |
当クラブでは、多くの方が、メンバー同士の交流を求めて入会され、職業奉仕・社会奉仕・国際奉仕・青少年奉仕活動を通じ、よりよい人間関係の構築を目指しています。 しかし、ここ最近、吹田ロータリークラブに限らず、会員数の減少・高齢化が進む中、各奉仕活動が十分にできない状況にあるものと感じています。 活動の活性化には、資金・人員・行動が必要です。また、より効率的に活動をするには、従来の事業の見直しも必要かもしれません。 そこで、本年度の方針を「各会員の親睦と専門職の知識の提供」とし、親睦と内部充実を目指し、併せて、吹田ロータリークラブとして持続可能な事業の展開をする一年にしたいと考えています。 その実現のため、次の6項目を重点目標とします。
高品質な会報とSNSを伴った新たな情報の発信。 また、例会が長期の休会を余儀なくされる中、改めて、会員同士の交流の素晴らしさを実感できた機会でもあります。このような経験を生かし、各会員の協力を得て、力強く進んでまいる所存ですので、変わらぬご協力をお願いいたします。 |
会 長 | 谷 康司 | 会長エレクト | 河内 幸枝 |
---|---|---|---|
副会長・クラブ奉仕 | 田中 豊司 | 幹 事 | 大枝 正人 |
会 計 | 平山 直樹 | 直前会長 | 淀井 満福 |
職業奉仕 | 吉田 忠司 | 社会奉仕 | 光在美和子 |
国際奉仕 | 樋口 明彦 | 青少年奉仕 | 柳田 仁志 |
SAA | 谷 安都子 | 会計監事 | 北野 龍二 |
副幹事 | 井上 大輔 | 副会計 | 井上 大輔 |
副SAA | 足立 善信 | 副SAA | 橋本 治 |
クラブ奉仕 | 田中 豊司 | ○紙谷 正行 |
---|---|---|
出席・音楽 | 﨑山 博教 | ○本田 壽子 |
会報・記録 | 那須 良太 | ○林 眞基、川上 浩邦、村尾 孝之 |
広報・雑誌 | 大砂 裕幸 | ○ 田 充 |
親 睦 | 早﨑 明 | ○五十嵐庸公、麻生満美子、石井 博章 疋田 陽造、三坂 勝幸 |
プログラム | 吉田 忠司 | ○有澤 潤、稲田 正毅、髙津 昇 |
会員増強 | 木原 一郎 | ○和田 江霓 |
職業分類 | 木原 一郎 | ○和田 江霓 |
規定・情報・研修 | 淀井 満福 | ○北野 龍二、畳谷久仁子 |
会員選考 | 淀井 満福 | ○北野 龍二、畳谷久仁子 |
職業奉仕 | 吉田 忠司 | ○岡上 武、稲本 英治 |
社会奉仕 | 光在美和子 | ○笹本 武志、大橋 弘一、竹原 道幸 |
国際奉仕 | 樋口 明彦 | ○伊藤 眞里、井上 博之、柴田 仁 |
ロータリー財団 | 宮脇 一彦 | ○片瀬 貴文、和田 弘毅 |
米山奨学 | 上本 博 | ○柳川 義行、西埜 治也 |
青少年奉仕 | 柳田 仁志 | ○富永 明、西村 哲郎、山本 啓方、岡本 幸治 |
ローターアクト | 西形 方良 | ○玉岡 尚志、立木 靖子 |
地区出向 | クラブ奉仕委員会: 柳川 義行 社会奉仕委員会: 平山 直樹 青少年奉仕委員会: 富永 明 |
|
RYLA特別委員会 | 北野 龍二 | 幹事:富永 明 ・各委員長 全員 ・青少年奉仕委員・ローターアクト委員 全員 |